【メルレ遍歴08】通勤チャトレデビュー

あじすけです。
新卒で入った会社で心身をやられ、結局辞めてしまいました。
しばらくはぼーっと過ごしていたのですが、元々が働きたがりの性分。
同棲している婚約者に養われるのも忍びなく、すぐに仕事を探し始めました。
けっこう重い病状だったのですが、元気な時間もあるものです。
「といっても、会社勤めは出来る気がしないしなぁ。まあ、ナイトワーク系でやってみようかな」
そう思って、当時住んでいた地域の高収入求人を探しました。
そこで初めて知ったのが、チャットレディという仕事。
「男性と楽しくチャットするだけで月何十万!」
こんな言葉と一緒に、万札で顔を半分隠した女性がいっぱい載ってるサイトを発見。
「そこまで上手いことはいかんだろうけど……ま、行ってみるか」
と、気軽に応募。
トントン拍子で面接。
ちなみに、この時点ではチャットレディに関しての知識は全くありません。
その店舗のマネージャーは待ち合わせ時間にしれっと20分遅れて来ました。
マネ「どーも。あじすけさんだよね。じゃあお店行こっか」
タメ口かい。ってか遅刻した謝罪せえ。この時点で若干のイラつき。
でまあ、連れて行かれたのは、普通のマンションの一室。
小部屋がいくつもあって、そこで女性がそのときも稼働しているようでした。
リビングで面接……というか、簡単な説明を受けます。
履歴書に目を通され、サイト登録の流れと禁止事項の説明。
説明っつーか、マニュアルがあったので、それを読むのが主でした。
あじすけ「(こいつ、ろくに説明しねーな……)」
禁止事項のマニュアルページを見ていると、「性器露出は禁止」の記載が。
「(あっ、やっぱりアダルトなやつもあるのね)」
そうです。面接に来て、初めてチャットレディとはアダルトパフォーマンスがあるのを知ったんです。
いやまあそれは予想範囲内だし、私はいいんだけど……。18歳になったばかりで、アダルトなんか頭になかった子がきたらどーすんだよ。
なんかもう登録始めてるし。
写真撮影をして登録したサイトは、某大手の人妻系サイト。
当時20代半ばだったけど、若々しい・キャピキャピした感じではなかったからなー。
マネ「待機が重要なんだよ。こんなんとかはダメ」
マネージャーは、ライブチャットサイトを開いて待機している女性を見せて来ました。
マネ「こんなん、論外だからね。寝てるとか話にならない」
見せられたのは、ソファに横たわって動かない女性の待機映像。言いたいことは分かるけど、もうちょっと言い方なんとかならんか。
マネ「これもひっどいなー。おばはんのこんなん見ても誰も入室しねぇよww」
次に見せられたのは、組んだ脚を画面に映している大人女性の待機映像。貶す必要あんのか?そもそも、おっさんが言うな。
私は、曖昧に引き気味の笑いでごまかしました。
こうして、ろくに説明や指導もないままにチャットルームに入ります。
次回、初めての通勤チャトレ体験談をお送りします。
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