ビデオ通話で画面真っ暗だったときの対処法。会話を試みつつ、盗撮の危険も忘れずに！

メルレでビデオ通話をしていると、画面が真っ暗の客に遭うことがあります。
つまり、相手の姿も声も確認できない状態。
盗撮されている可能性を考えながら、被害を被らずにちょっとでもビデオを繋ぎ続けるにはどうしたらいいか？
ビデオ真っ暗客の心理と、対処法をまとめました。

ビデオ真っ暗だったときの対処法

ビデオ通話で相手の画面が真っ暗だったときについて、次の順番で解説します。

• ビデオ真っ暗客とは
• ビデオ真っ暗客の心理
• 基本の対処法
• 具体的な対処法

ビデオ真っ暗客とは

ビデオ真っ暗客とは、文字通り「相手の姿が一切見えない、声も聞こえないビデオ通話の客」

を指します。

中には、アプリの不具合もあります。

でも、

明らかにちょっと光は漏れているのに、カメラ部分を隠している

かすかな雑音は聞こえるのに、声が一切聞こえない

そういうケースがあります。

その場合は、客が意図的に「自分の姿を映さないようにしている」といえるでしょう。

そういう客の心理と、具体的な対処法を見ていきましょう。

ビデオ真っ暗客の心理

ビデオを意図的に真っ暗にしている客の心理を、確認しておきましょう。

盗撮している

まず考えられるのは

「ビデオ通話のパフォーマーさんの姿や声を盗撮している」

ケースです。

スクショや他の端末で、ビデオ通話の様子を録画される可能性もあります。

もちろん、かなりまれな特殊ケースですが、実際に被害に遭っている人がいるのも事実。

パフォーマーさんの姿だけを盗撮したいので、自分の姿や声は入らないようにしているんですね。

まずは、その危険性を頭に入れておきましょう。

自分の姿を映したくない

次はシンプルに

「自分の姿を映したくない・見られたくない」人もいます。

ネット上のやりとりだから怖い、自分に自信がないから映したくない、と思う人もいるからです。

初めたばかりで恥ずかしい、と思う客もいますね。

コミュニケーションが取れない

それから意外と多いのが

「コミュニケーションが取れない」ケースです。

女性とコミュニケーションは取れないけど、女性に良い思いはさせて欲しい。

そういう「気持ちよくさせてもらう待ち」の人もいます。

この場合、映像は見られるけど一切無言、って場合もあります。

基本の対処法

では、ビデオ真っ暗客に対する、対処法の基本を抑えましょう。

盗撮されている可能性

まずは、盗撮されている可能性を頭に入れておきます。

だから、万が一盗撮されて、流出されても問題ないパフォーマンスをするんです。

具体的には、顔は見せない、肌は見せない。

「顔さえ写ってなきゃ、肌見せても別にいいよ」

という思うなら、見せてしまってもいいと思います。

まずは心配してあげる

まずは、心配している風を装うのも重要です。

画面真っ暗だけど大丈夫？声聞こえないけど大丈夫？とか。

もしアプリの不具合だった場合、相手はポイントを無駄にしていることになりますよね。

その心配をしてあげるのも、好印象に繋がります。

会話を試みる

鉄則として、声をかけ続けて「会話を試みる」のがおすすめです。

挨拶したり、画面が見えていないと伝えたり、軽く自分の状況を伝えたり、かけてくれてありがとうと言ったり、こっちの映像は見えてる？と問いかけたり。

カメラを塞いでいた客も、パフォーマーさんが人懐っこく話しかけてきたら、コミュニケーションを取る気になるかもしれません。

見せてもいい部分を見せる

一通り声をかけ終わって、それでも真っ暗無言のままなら、見せてもいい部分だけ見せてあげるのもいいでしょう。

これは、自分が抵抗のない範囲で構いません。

口元だけとか、目だけとか、胸元とか、脚とか、胸の谷間とか。

見せながら、声掛けを続けるのも忘れずに。

それだけで、もうちょっと繋いでおこうと思う客もいるでしょう。

具体的な対処法

では、具体的な対処法……声掛けの例などを紹介します。

「大丈夫ー？」と声掛け

「私の映像見える？・声聞こえる？」

次は、自分自身の映像と音声が、相手に聞こえているか心配してあげます。

パフォーマンスの前置き

パフォーマンスの前置きとして、ちょっと情報を出すのもいいですよ。

軽い自己紹介や、普段ビデオでやっていること（出来るプレイ）を伝えるんです。

「今◯◯してます」

一通り心配する演技と前置きが終わったら、パフォーマンスに入ります。

といっても、口頭でのコミュニケーションですけどね。

「今どこにいるの？」

コミュニケーションの一環として、相手の状況を質問するのもいいでしょう。

「姿と声出せ」アピール

パフォーマンスをやりながら、ちょいちょい「姿と声出せ」のアピールを挟むのもいいでしょう。

情報が増えると、パフォーマンスの幅が広がるので。

見せてもいい部分を見せる

パフォーマンスは、主に音声で行います。

万が一盗撮されていても、痛手が少ないようにです。

その中でも、「多分見せてもあまり実害はないだろうな」という部分をピックアップしました。

まとめ：ビデオ真っ暗客

ビデオ通話で画面が真っ暗な客は、たいていはコミュニケーション能力が低いだけです。

もちろん、盗撮されている可能性もなくはないので、それを忘れないでくださいね。

アプリの不具合だった場合は、ポイントがもったいないのを心配してあげましょう。

パフォーマンスに移る場合は、音声でコミュニケーションを取ろうとするのを主にしてください。

たいていはすぐに切れるので、あんまり熱心にやらないのもありです。

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